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3年ぶりの「味覚のボランティア授業」

【SDGs 目標】

03:すべての人に健康と福祉を/12:つくる責任つかう責任



2022年 味覚の1週間 山下春幸シェフ「味覚の授業」

「味覚の一週間」®は、1990 年フランスで始まった、子どもたちに味覚の気づきをしてもらう食育運動です。


日本では全国の小学校の3年生から6年生を対象に、 味の基本となる4味(「塩味」「酸味」「苦味」「甘味」)に加え、第5の味覚である 「うまみ」について教え、味覚を意識し、味わうことの楽しみに触れ 味わうことの楽しみに触れてもらいます。


新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり シェフ山下も、講師としての参加は3年ぶりとなりました。


たくさんの元気を子供達からいただき 未来をつくる子どもたちへの食育の大切さ


を再確認する機会となりました。


味覚の一週間」®

https://legout.jp/

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